私の、決断。

おはようございます('◇')ゞ！

今日は真夏か！？てくらい気温が高くなるみたいですよ！私としては早く分厚いニットだったり、コートだったり、ブーツを履きたいので…真夏、もういいよ？となっています（笑）でも日曜日は気温がグッと低くなるみたいなのでお気をつけてm(__)m

では、本日もいってみよー！(/・ω・)/

昨日のブログでは旦那が子どもを作ることに対してどう思っているか、そして私がどう思ったかを書きました。もう起き上がれないくらい悩みました。この世の終わりか！？て顔をしていたと思います。今思えばなんですけど…この私の状況から見ても、もしかしたら子どもを諦めるという選択肢が出てきたということ事態が、私にとってとんでもなくストレスで苦痛だったんだなと今では思います。それくらい子どもが欲しいという気持ちが強かったんだなと改めて思いました。以下、ひたすらグルグルと頭の中で考えていたことを箇条書きで書きますね。

・愛する旦那との子どもが欲しい

・旦那と一緒に子育てできたらどんなに楽しいだろう

・でも今諦めたらその夢も終わる

・ママになりたいという夢も叶わない

・せっかく女で産まれてきたのなら出産を経験したい気持ちもある

・子どもと旦那と色んな所に行きたい

・自分の親、義親に孫をみせてあげたい

こんなことを考えては、私の両親や旦那が赤ちゃんを抱っこすることがない将来を想像しては泣いていました。今すっぱり諦めたら、もしかしたらできるかもしれない赤ちゃんにも会えないかもしれない。熱望している将来像を自ら壊しに行くかもしれない。そう思うと辛くて辛くて仕方がなかったです。そして色々考えた結果、やっぱり”諦める”という選択肢は辛さや後悔しか残らないと確信しました。きっとそこまで欲しい気持ちがないなら、旦那の意見を聞いても、あ、そっかーほなもう2人で生きていくか♪と軽く思えたと思うのです、多分。

👇そして、私の最終結論です。

・私の身体での妊娠、出産がどれだけ奇跡だといわれても、1人も授かれないかもしれないといわれても、少しでも授かれる可能性があるなら諦めない

・ただし、前のようにストレスをためるような方法はやめる

・35歳までに授かれなかった場合はすっぱり諦める

です。この結論を出したことでようやく自分の中で頭を生理することができ、前向きな気持ちになることができました。35歳という区切りはそこまで深い意味はないんです。諦めないといっても、私の中の限界がなんとなく”35歳”というだけで。もうそれまでにできなかったら旦那と飼っている2匹のわんこと楽しく暮らすぞー！旅行行きまくるぞー！！！て意気込んでいます。そっちの人生も確実に楽しい。けど、授かった場合の人生も楽しいと思う。でも期限付きにしないと私はきっとしんどくなる。だからとりあえず区切りをつけることにしました。

でも、実際わからないですけどね。35歳になっても諦められない状況になっていたらきっと続けているでしょうし。31歳の今はそういう考えなだけであって( ^^)

たまに周りで”できるかもわからない事で悩みたくないから、今を楽しむために、不妊治療や妊活を辞めました！”て方の意見を目にします。その考えも一理あり、素敵だなと思うし、羨ましいなとも思います。今を全力で楽しむ！その気持ちがすごく伝わってくるからです。35歳になった私も、もしかしたら同じことを言っているかも？？

では、今日はこのへんで(/・ω・)/！！

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